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LcdTap: Tab5 をでっかい SSD1306 として使う

LcdTap を M5 Tab5 に組み込んで Tab5 を巨大な SSD1306 として使えるようにしてみました。

LcdTap とは

LcdTap は、 SSD1306、ST7789、ILI9342 などの LCD コントローラや OLED コントローラの動作を エミュレーションして、大きなディスプレイにミラーリングしたり、 キャプチャしたりできるようにするライブラリです。

ファームウェア

ファームウェアは M5Burner でダウンロード・書き込みできます。

ソースコードは GitHub リポジトリ にあります。

ピンアサイン

I2C インタフェースと 4-Line SPI に対応しています。

Signal GPIO コネクタ 備考
SPI SCK G17 M-Bus
SPI MOSI G16 M-Bus
SPI D/C G18 M-Bus
SPI CS G45 M-Bus 負論理・内部プルアップ
RST G19 M-Bus 負論理・内部プルアップ・SPI/I2C 共用
(reserved) G52 M-Bus 接続禁止
(reserved) G51 M-Bus 接続禁止
I2C SDA G53 Grove 外部プルアップ推奨
I2C SCL G54 Grove 外部プルアップ推奨

インタフェースの切り替え

初回起動時は I2C インタフェースが選択されています。インタフェースを切り替えるには次のようにします。

  1. Tab5 の画面をタップしてキーパッドを表示します。
  2. Enter キーのアイコン (↵) をタップして OSD メニューを表示します。
  3. 上下キーで「Interface」を選択して「I2C」または「4-Line SPI」を選択します (8bit-Parallel と 3-Line SPI は未対応です)。
  4. 「Apply」を選択して Enter キーをタップします。

設定は Tab5 本体に保存されます。

SSD1306 以外のエミュレーション

OSD メニューの「Presets」から SSD1306 以外のコントローラも選択できますが、 Tab5 での動作は不安定なものが多かったです。

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